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【Blender】オブジェクトの面に動画を貼り付けて再生させる方法【アニメーション】

2019年07月17日
blender 使い方 TIPS 0

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Blenderでオブジェクトの指定した面に動画を貼り付けて、アニメーションの中で動画を再生させる方法についての記事です。

具体例としては、Blenderのアニメーションの作品内部に配置したPCモニタやTV、スマホの画面などで、別途作成した動画ファイルの映像を、タイムラインの時間経過と連動して映し出したいときなどに使います。

オブジェクトの面で動画を再生させる基本的な設定と流れ

  1. 事前に動画を作成しておく。
  2. 動画を貼り付けたいオブジェクトを作成する。
  3. オブジェクトの中の、動画を貼り付けたい面を選択し、UキーでUVマップを展開する。
  4. UVエディタで動画を開き、UVマップを動画のサイズに合わせる。
  5. マテリアル設定でベースカラーなどに画像テクスチャを選択する。
  6. 画像テクスチャに使用するファイルに動画を選択する。
  7. 動画の項目にあるフレーム、開始フレーム、オフセットに適当な値を指定する。
  8. タイムラインでアニメーションを開始させたい目的のフレームに移動する。
  9. オフセットを選択したまま、Iキーを押すか、右クリックしてキーフレームを挿入する。
  10. タイムラインでアニメーションを終了させたいフレームに移動する。
  11. オフセットを選択し、アニメーション終了時までに進ませたいフレーム数を入力する。
  12. オフセットに値を指定したら再びIキーを押すか、右クリックしてキーフレームを挿入する。
  13. オフセットの下にある『自動更新』の項目にチェックを入れる。
  14. タイムラインの再生を実行して、時間経過とともに映し出された動画が変化したら成功。必要に応じてアニメーションとしてレンダリングしてやる。

14項目もあるのか!と思うかもしれないけれど、基本的には画像テクスチャに画像を指定してやるのと同じ

大きな違いとしては、画像テクスチャに画像ではなく動画を指定してやること。すると、フレームやら開始フレームやらオフセットなどという項目が増えるので、動画の使用する総フレーム数の指定、何フレーム目から始まり、何フレーム目で終わるのかということを設定する必要があるということ自動更新にチェックを入れてやること。

作中で動画を動かすために必須の設定項目の解説。

WS2019KM000186

  • フレーム:使用する動画(画像)のフレーム数(総枚数)の指定。
  • 開始フレーム:動画の開始とするフレーム番号。基本はマイナス値で、フレームで指定したフレーム数までしか反映されないっぽい?
  • オフセット:タイムラインと連動するフレームの動き。つまりこれにキーフレームを指定してやり、開始フレームの番号と終了フレームの番号を指定してやる。

※ ちなみに上の項目の名称と解説を見て、あれ?なんか違うんじゃないの?と違和感を覚えたら(・∀・)人(・∀・)ナカーマ。

意味としては開始フレームとオフセットって一緒なんじゃないかとか、使用する総フレーム数がフレームじゃわからないでしょとか、普通はこのフレームにキーフレームを設定してやろうと思うよね(←できません)とか……まあ、所見だと間違いなく混乱するかと……。

  • 自動更新:チェックを入れてやる。

それから、この自動更新にチェックを入れてやらないと、アニメーション再生を行っても動画が静止画のように止まったままになる。

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モニタの画面に映っているのが動画ファイルの映像。カクついてしまっているのはGIF化するときにファイルサイズを抑えるために5fpsで作成したため。

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