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【動画編集ソフト】Davinci Resolve16の感想2【無償版】

2019年10月01日
その他動画系 0

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前回のお触り程度の感想だけだとあれなので、今回はDavinci Resolve16で動画を作っている様子をキャプチャしながら、各項目の解説と雑感的なものを書いています。

前回に比べると、多少使い慣れてはきたものの、まだまだ良くわかっていない部分もあるのであしからず……。

Davinci Resolve16での動画作成の流れ

メディア

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動画を作成するに当たって、まずメディアプールに素材を集めているところ。画面上の映像が選択したファイルのプレビュー。

注意点としては連番画像が動画扱いされてしまうので、連番画像の使用時は速度0、何レーム目(何枚目)というに変更してやる感じになるっぽい?!

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ちなみにプレビューに表示されているYoutubeでよく見かけるような感じのサムネイルについてはAviUtlで直感的に作成して、サクッとPNG出力プラグインで出力。この辺はAviUtlのほうが便利な印象。

自画自賛の宣伝になるけれど、多重縁取りスクリプトが便利でした。フォントとサイズ、色を設定したらエイリアスに登録しておくと、サムネイル作成が捗りそう。(о´∀`о)

カット

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メディアプールに集めた素材から使うものをタイムライン上に並べてカット編集する工程。ここでは素材を並べたり動画をカットしたりして、動画の全体像を作っていく?感じ。

ちなみに中段のタイムラインが全体の構成ファイルの配置の様子。1スロットが動画で、2スロットは空。A1が音声ファイル。オレンジの線が現行フレーム。

下段が現行フレーム付近を拡大したタイムラインの様子。動画ファイルはフレームごとのプレビューが表示されている。

上段にある項目でトランジッションなどを選んで、シーンの効果的な切り替えなどを行う。

エディット

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タイムラインに配置した素材の本格的な編集を行う工程。字幕を追加したり、エフェクトを追加したり、動画素材の速度や長さを設定したり、と詳細な編集が可能。

Fusion

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エフェクトなどがノード形式で掛けられる工程。色々とできそうだけど、無償版だと制限されていたり、一部の重い処理をするとメモリを使い果たしたり、動作が不安定になったりしたので、今のところはほぼ放置。

また、ノードの接続の仕方を今ひとつ理解できていないことも大きい。

カラー

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タイムラインに追加した素材ごとに明るさや色合いなど、色調補正ができる工程。トーンカーブだけでなく、様々な手段でカラーの調整ができる。

今回は部屋がちょっと暗い感じに見えたので明るさを少し増して、暗い部分は更に暗い感じにしてメリハリをつけるような調整をしたのだけど、ちょっと色味がキツくなったかも……。

Fairlight

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音声関係を編集する工程。画像右のA3にヘッドセットのマイクを設定したものの、今回は未使用。その下で各音声の音量調整ができる。

ちなみに動画に合わせてアテレコアテレコできるだけでなく、他のオーディオをオフにして、デリバーでA3だけの音声を出力することもできる。プラグインも『+』ボタンで複数の追加が可能。

デリバー

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動画、音声、字幕の出力ができる工程。出力する動画形式やオーディオ形式を設定したらレンダーキューに追加して、レンダー開始をクリックするとレンダリング(エンコード)が開始される。

前述した通り、音声だけ(オーディオだけ)の出力も可能なので、アテレコした音声ファイルだけ出力して、ボイスチェンジャーソフトで声を変えて戻す……みたいなことも可能。

ちなみにカスタム設定の下の方に字幕の書き出しの項目があるので、そこにチェックを入れて、ビデオに焼き付けを選択するのを忘れてしまうと、動画に字幕が載らないので注意が必要です。

忘れると折角、動画を出力したのに字幕が入ってない!とがっかりすることになります(経験談。

まとめ

今回はネタというか素材になりそうなもの(買ったばかりの万年筆とコンバータ、インク)があったので、それを使ってそれなりにDavinci Resolve16で編集してみました。

まあ、最初のサムネイルは慣れ親しんだAviUtlで作ってしまいましたがw

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Davinci Resolve16のいいところは多少の読み込みの時間はあるものの、エフェクトを掛けなければプレビューがそれなりに軽く動作してくれることでしょうか。素材を選んだり、字幕をつけたり、アテレコしたりするのが非常にやりやすかったです。

ただ一方で、重いエフェクトを使ってしまうと結構あっさりと落ちてしまうのは困ったところ。時折、普通に編集していても落ちるので、作業時の定期的な保存は必須です。

あと、字幕については結構入れやすいのだけど、縁取り等々の質についてはAviUtlのほうが綺麗かも……。もしかしたら、字幕からの設定じゃなくて、あるのか確認もできていないけれど、縁取りのエフェクトを多重で適用したら多重縁取りとか簡単にできたのかもしれないけど……。

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