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【自作PC 2024】予算別おすすめ構成!コスパ最強のゲーミングPCの見積もりと解説【オススメのPCパーツ構成まとめ】

2024年03月01日
自作PCの予算別まとめ・おすすめパーツ構成の見積もり 0

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MAG FORGE 110R | Gaming Case

予算10万円・15万円で組むコスパ最強のゲーミングPCの見積もりです。ハイスペックなCPUとGPUを軸にして、可能な限り高性能なゲーミングPCを自作していきます。この自作したPCはネットサーフィンや4Kの動画視聴、文書作成、そこそこ負荷の高いゲームやブラウザゲームなどは問題なく行えるスペックがあります。

『予算別の見積もり』

他の予算で組みたい場合は上記のリンク先の記事を参考にしてください。

目次

  1. 予算10万円で組むコスパ最強自作PCのおすすめ構成の見積もり!
  2. 予算10万円まとめ
  3. 予算15万円で組むコスパ最強自作PCのおすすめ構成の見積もり!
  4. 予算15万円まとめ

予算10万円で組むコスパ最強自作PCのおすすめ構成の見積もり!

  • CPU:Ryzen5 5600X → 20k
  • MB:B550 → 15k
  • MEM:DDR4-3200 32GB → 8k
  • GPU:RTX4060 → 40k
  • SSD:M.2 SSD 1TB → 10k
  • HDD:None
  • CASE:ATX対応ミドルタワー → 5k
  • PSU:80Plus Gold → 12k
  • OS:Windows11 Home → 15k
  • 合計:(OSなし)125K(110k)

Rysen5 5600X + RTX4060の性能を動画で検証

Ryzen5 5600x + RTX4060の構成の動画を表示しています。動画では1080Pで20タイトルのゲームが検証されています。一部負荷の高いゲームをウルトラ画質でプレイしているものでは60fpsを下回っているものがありますが、概ね他のタイトルでは60fpsを超えて144fps以上でプレイできています。

CPU

CPUはコスパ優先でRyzen 5 5600Xを選択しています。5600Xは6C12T、PCIE3.0サポート、Boost Clock4.6GHz/Base Clock3.7GHz、Cache35MB、TDP65W、リテール付属クーラーありの優秀なCPUです。

ちなみにRyzen5 5600のPassmarkのスコアは22022。


5600Xが売り切れのときは5600がオススメ。

MB

MBはコスパが良く、必要な能力を備えたAsrockのB550チップセットを選択しています。PCIE4.0に対応し、PCIE3.0対応のM.2スロットも1つ、SATA M.2スロットが1つ。7.1 チャンネル HD オーディオ対応。

MEMORY

メモリはRyzenの5000番台(Zen3)がデフォルトでサポートするDDR4-3200の32GBのものを選択しています。もしも、動画編集などのクリエイティブな用途で使うのであれば64GBのものにしてもいいかもしれません。また、Ryzenはメモリ4枚よりも2枚のほうがいいので、2枚のものにしています。

GPU

CPUのRyzen5 5600Xはグラフィックス機能がないので、映像を表示するためにGPUが必須になります。予算10万円の予算の中でバランス良く、コスパの良いGPU(グラフィックボード・ビデオカード)を選ぶとなると、RTX4060がおすすめです。DispayPort x3、HDMI x1で補助電源は8Pin x1になっています。GPU版Passmarkのスコアは19403。

SSD

SSDはキオクシア製のM.2 SSDを選択。PCIE4.0x4(NVMe1.3対応)対応で、容量は1TB、5年保証で読込速度は7300MB/s、書込速度は6400MB/sというこのクラスでも最速クラスの、非常に高速なSSDです。

ちなみにM.2 SSDは配線が不要になるのも好ポイント。自作しているとわかりますが、配線を綺麗に収めるのは地味に大変です。少しでもケース内部の配線を減らしたくなるので、配線が不要であるのはありがたいです。

ただし、これはヒートシンクが付属していないタイプなので、MBにM.2用のヒートシンクがついてない場合は別売りのヒートシンク(アイネックス AINEX M.2 SSD用ヒートシンク HM-21など)を一緒に購入したほうが吉。

予算に余裕があるのであれば2TB以上のものにしても良いかも……。

HDD

コスパ優先なので、10万円以下の構成ではHDDは非選択になっています。

動画や写真の保存など大容量・大量データの保存用HDDが必要であれば2TBのもの(7K前後)を、予算に余裕があるのであれば4~6TBのもの(9~13K)を選ぶといいでしょう。

HDDは技術的には横並びなので、故障率の低いメーカーのものがオススメです。WD、Seagate、HGST、Toshiba辺りから選ぶことになるかと思われます。

光学ドライブ

このプランではDVDドライブ、またはBlu-rayドライブはオプション扱いです。OSのインストールはUSBメモリにて行います。もしも、アニメや映画の鑑賞等に必要であるならば外付けタイプが必要になります。

CPUクーラー

このランクのCPUの発熱はそれほど高くないので、CPUクーラーは付属のリテール付属クーラーで大丈夫です。それでもなお、静音性や冷却性を高めたいのであればサイズの虎徹やDeepCoolのAK400辺りにしてやると良いでしょう。

電源

電源はAntecの750W Gold電源。すべてのコンデンサーに日本製105℃コンデンサーを使用して、静音性に優れた120mm自動回転制御ファンを使用。保証期間は7年。セミモジュラー形式のコネクタになります。

※ 上記の電源が売り切れのときは……

電源はコスパの良い、全てのコンデンサーに日本製のものが採用されたNZXTのGold認証の750W電源を選択しました。フルモジュラータイプで、135mm自動回転数制御ファン搭載、保証も10年保証なので万が一のときも安心できます。CPU補助8、4+4ピン電源コネクタが1個ずつ。

ちなみにRTX4060の推奨電源ユニットは550W以上なので、しっかりと余裕があり、GPUのグレードを上げてもしっかりと対応できます。

PCケース

コスパの良いThermaltakeのATX対応ミドルタワーケースを選択。フロントとトップに最大360mmさいずの水冷ラジエータ搭載可能、最大310mmのグラフィックボードを搭載可能。最大160mmまでのCPUクーラーをサポート。

あるいは、MSIのATX対応ミドルタワーケースのエントリーモデルもオススメ。2.5インチベイx3、3.5インチベイx2搭載。GPUの最大サイズは330mm、CPUクーラーの最大高さは160mm。

MSI PCケース ATX ミドルタワー 初心者向け MAG FORGE 110R CS8337
MSI COMPUTER
MSI COMPUTER (2022-03-01T00:00:01Z)

OS

Windows11のパッケージ版がリリースされたので、Home版のUSBディスクを選択。通常仕様であればPro版ではなくHome版で大丈夫です。

Windows 11 Home 日本語版
Windows 11 Home 日本語版
posted at 2023.11.06
マイクロソフト
マイクロソフト (2022-04-01T00:00:01Z)

まとめ

Ryzen5 5600XとRTX4060で組む自作PCは、現状では最もコスパの良い構成のひとつです。CPUはシングルコアの性能が上昇した第4世代Ryzen5 5600Xで、メモリは定番のDDR4-3200の32GB、マザーボードはコスパが良く、必要な能力を備えたB550です。

GPUはRTX4000シリーズでコスパの良いRTX4060です。SSDは読書速度が高速なM.2 SSDの1TBでOSを入れても十二分に余裕があり、電源は750wの80Plius Gold認証のものを選択。PCケースはコスパの良いThermaltakeあるいはMSIのATXミドルタワーで、OSはリリースからだいぶ時間が経って落ち着いてきたWindows11を選択するようになっています。

予算が10万円と限られているのでプロが使うハイエンド自作PCに並ぶ性能とはいきませんが、旧世代のアッパーミドル級の処理能力があり、オフィスソフトを使った文書作成やネットサーフィンは勿論、それなりに負荷のかかる動画編集や3DCG、中程度の負荷の高いゲームならば問題なく行えるスペックがあります。

もしも、それほどゲームや3DCGなどをしないのであればGPUのランクをGTX1660 SuperやGTX1650にグレードを下げてやると、予算内に収まり、よりコスパの良い自作PCになります。また、反対に予算に余裕があるのであればGPUをRTX4060やRTX4060 Tiにグレードを上げてやると、よりゲーミングPC向きのグラフィックス性能の高い自作PCを構築することができます。

予算15万円で組むコスパ最強!Intel系自作PCのおすすめ構成の見積もり!

  • CPU:Core i5-13500 → 40K
  • MB:B760 DDR4版 → 20K
  • MEM:DDR4-3200 16GB → 5K
  • GPU:Nvidia RTX4060ti → 70K
  • SSD:M.2 SSD 1TB → 6K
  • HDD:None → 0K
  • CASE:ATX対応ミドルタワーケース → 5K
  • PSU:750W 80Plus Gold → 11K
  • OS:Windows11 Home → 15K
  • 合計(OSなし):172K(157K

(記事を書いている2023年12月現在の価格です)

Core i5‐13500とRTX4060Tiの性能を動画で検証・確認!

Core i5‐13500とRTX4060Tiの検証動画がなかったので、Core i5‐13600KとRTX4060Tの構成の動画を表示しています。性能的には13600Kのほうが若干高いので、フレームレートが若干高く表示されているはずですが、そこまで大きな差は無いはずです。

動画では1080Pで16タイトルのゲームが検証されています。一部負荷の高いゲームをウルトラ画質でプレイしているものでは60fpsを下回っているものがありますが、概ね他のタイトルでは60fpsを超えて144fps以上でプレイできています。

コスパ抜群のCPUを選択!

選択したIntelのCore i5-13500は14コア20スレッドで、ターボブースト時は4.8Ghz、Passmarkのスコアは32397と高性能なCPUです。

MBはDDR4対応のものでコストカット!

マザーボードはコスパを優先して、ATX規格のDDR4対応のものにしています。2 PCIe 4.0 x16, 1 PCIe 3.0 x16、2 Hyper M.2 (PCIe Gen4x4),1 M.2 (PCIe Gen4x2)を装備。フロント用USB-C対応。

メモリは格安かつ大容量の32GB!

メモリもマザーボードの規格に合い、コスパの良かったDDR4-3200の16GBのものを選択。

価格帯に見合ったGPUを選択!

グラボは予算15万円という価格帯に適したRTX4060Tiを選択。

読み書き速度はほどほどだけど、1TBのSSDを選ぼう

SSDはコスパ優先で高速で読み書きできるM.2 SSD 1TBのものを選択。5年保証付きで、読み込み:2100MB/s、書き込み:1700MB/s。PCIE4.0対応のものに比べると速度は落ちますが、体感的にはそれほど差を感じないはずです。

余裕があったらでいいHDD

none

CPUクーラーは安くてよく冷えるものを!

CPUクーラーはよく冷えると評判でコスパも良いAK400を選択しました。

CASEは安さ優先のATXミドルタワー

PCケースは拡張性や静音性、エアフローを考慮してMSIのATX対応のミドルタワーケースを選択しました。

PSUはちょっとお金をかけて安心なものを!

PC電源はMSIの750W、Gold認証のものを選択しました。フルモジュラー式で、日本製の105℃コンデンサーを採用しているので安心の一品。正規代理店品で10年保証付き。

OSは無難にホーム版でいい

OSは無難にWindows11のHome版を選択。リモートデスクトップを使いたい方はPro版が必要です。

Windows 11 Home 日本語版
Windows 11 Home 日本語版
posted at 2023.11.10
マイクロソフト
(2022-04-01T00:00:01Z)

まとめ

Core i5‐13500とRTX4060Tiで構成されたゲーミングPCはハイエンドモデルには及びませんが、一般の使用であれば大抵のことができてしまう優秀な構成の自作PCです。

CPUのCore i5‐13500はコア数スレッド数も13600Kと同じで処理性能が高く、Passmarkのスコアは32396と高スコアです。マザーボードはコスパ優先でDDR4対応のB760を選択し、メモリもコスパの高いDDR4‐3200の16GBにしています。もしも、予算に余裕があったり動画編集などをしたりするのであればメモリを32GBに増量しても良いかもしれません。

GPUはNvidiaのRTX4060tiで、余程に負荷の高いゲームや4Kのものでなければ快適にゲームのプレイが行えるだけのスペックがあります。SSDはコストを下げるためにPCIE3.0のM.2の1TBのものを選択してます。予算に余裕があるのであればPCIE4.0対応のものや2TBのものにしても良いかもしれません。HDDはコスト削減のために未選択ですが、予算に余裕があるのであれば6TB程度のものをオススメします。ただし、動画や写真などの大容量ファイルを保存しないのであれば、2TBなど容量を小さくしたり、やはり購入を控えてもいいでしょう。

PCケースはメンテナンス性や拡張性を考慮してATX対応のミドルタワーケースを選択しています。MicroATXやMini-itx等にする場合はMBの変更、グラボの寸法の確認が必要になるので注意してください。PC電源は余力を持たせて750WのGold電源を選択しています。個人的にはこのクラスの電源のほうが静音性も高く、ファンの軸ブレも少ないのでおすすめです。OSについては無難にWindows11 Homeを選択しています。リモートデスクトップなどを行いたい場合はPro版を選択する必要があります。

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自作PCの予算別の見積もり、お得なPCパーツやガジェットなど興味のあるデジタルデバイスのレビューを書いたり、ちまちまとBlenderやAviUtl用のスクリプトを書いて配布中。ちなみにスクリプトの使用は自己責任でお願いします。

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